植物由来プラセンタ




プラセンタは動物の胎盤から抽出されるものですが、プラセンタには植物性のものがあります。
植物にとって胎盤の働きをするのは、胚の若芽の中心部で作られる胎座で、この胎座がプラセンタとなります。
植物性プラセンタは、植物のアロエベラ、クロレラ、カッコンエキスなどの天然成分をバイオ技術で配合したもので、動物性プラセンタと同じような効果のある植物性成分です。
近年、プラセンタエキスには、肌を活性化し、組織の再生能力を高める効果があり、美白効果と保湿効果が多分にあるといわれています。

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(C) 2009 プラセンタの効果